淡路決戦

淡路で見たその試合の数々はやはり期待を裏切らない熱戦ばかりでした。

1年間この舞台で勝つ事を目指して各府県を勝ち抜いてきたチームばかりです。
その下馬評や予想など意味をなさない事を存分に見せてもらいました。

この舞台に立つために仕事などの普段の生活もしっかりこなし家族や
周りの方々にも支えられ息をとめる位に懸命に頑張ってきた事と思います。

しかし歓喜の勝者は1チームのみ。彼等には来期、目指した舞台での
戦いが待っています。では他の5チームには何も残らなかったのか。
それは・・・ボクにはわかりません。。わかりませんが勝つために鍛えた
日々はウソではありません。辛苦を共にした仲間との月日はかけがえの
ないものだったのではないかと思います。

社会人になって普通に会社員だけをしていただけでは決して得られない
勝利以外の大切な何かを手にしているはずだと信じたいです。

ボクごときが言うまでもなく選手の皆さんは分かっていると思いますが
これで何もかも終るわけではありません。また立ち上がって歩き出して
ほしいと思います。ボクはそんなナイスガイ達の戦いをまた目に焼き付け
たいです。そんな熱い試合を見たくてボクはピッチに行ってしまうのだと
この日は改めて思いました。

最後に勝者のJOYについて。
滋賀県初の関西リーグ昇格本当におめでとう。 

滋賀で最初に彼等が昇格してよかったと思っています。ほんとうならもっと
早く昇格していても不思議ではなかった位、力を蓄えていました。

滋賀県は県協会と県連盟の”確執”問題で関西リーグ参入戦の挑戦権
さえ与えられない時期が続きました。いわゆる大人の論争で選手達が
犠牲になったかっこうです。しかもその事はあまり語られないし表ざたに
ならない。本当に悔しかったろうと思います。

舞台に上がることさえ許されなかった日々を乗り越えてようやく掴んだ
チャンス。最後の決定戦はその過去の呪縛を払拭するような爆発ぶり
でした。彼等の勝利に素直に拍手を送りたい。

来期の関西リーグは今年よりもさらに楽しみになりました。
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